2009年07月13日
官僚たちへ、地デジ普及の秘策を提案☆
昨日は『官僚たちの夏』の第2回が放送された。
時代背景は、1956年が中心。
東京タワーが出来て東京オリンピック誘致に成功した
古き良き復興の時代だ
第2話の内容は『テレビの普及』をめぐる、
通産省、大蔵省、企業、政治家のドラマ。
中学生が公民で教わる「三種の神器」なども分かりやすく
説明されていて、勉強にもなったのではないか。
それにしても、当時の官僚は熱かった
ところで、現在に視点を移してみる。
昨今の官僚主体の国家プロジェクトといえば
地デジである!!!!
まだまだ目標の数値に達していない。
キョルゴの私見だが、地デジ普及策が甘いのだ。
ドラマの佐藤浩市ほどではないが私には秘策がある。
それは
‘地デジ’ウハウハ券の発行☆
☆‘地デジ’ウハウハ券とは☆
毎週火曜日を地デジの日とし、この券を提示すると下記の
料金で飲み屋を利用できる奇跡の券のこと。
居酒屋・・・上限2,000円
キャバクラ・・・上限5,000円
ホストクラブ・・・上限8,000円
※有効期日は2,011年7月まで
※もちろんお店には助成金が出ます
どうですか。この券欲しいでしょ^^
この券を入手するには
地デジを買わないといけないのだよ
ETCカードが急速に普及した理由である
高速道路土日上限1,000円プランにヒントを得たのだ。
いかがですか、このプラン
総務省の官僚の皆様いかがですか~
夕方から居酒屋で飲んで
閉店までキャバクラで遊んでも
しめて、7,000円なり~
次の秘策もあるのだよ。
今度は環境省の皆様~
エコに次ぐキャバポイントの提案なのだ~
詳細は、、、、、、、Coming soon !!
時代背景は、1956年が中心。
東京タワーが出来て東京オリンピック誘致に成功した
古き良き復興の時代だ
第2話の内容は『テレビの普及』をめぐる、
通産省、大蔵省、企業、政治家のドラマ。
中学生が公民で教わる「三種の神器」なども分かりやすく
説明されていて、勉強にもなったのではないか。
それにしても、当時の官僚は熱かった
ところで、現在に視点を移してみる。
昨今の官僚主体の国家プロジェクトといえば
地デジである!!!!
まだまだ目標の数値に達していない。
キョルゴの私見だが、地デジ普及策が甘いのだ。
ドラマの佐藤浩市ほどではないが私には秘策がある。
それは
‘地デジ’ウハウハ券の発行☆
☆‘地デジ’ウハウハ券とは☆
毎週火曜日を地デジの日とし、この券を提示すると下記の
料金で飲み屋を利用できる奇跡の券のこと。
居酒屋・・・上限2,000円
キャバクラ・・・上限5,000円
ホストクラブ・・・上限8,000円
※有効期日は2,011年7月まで
※もちろんお店には助成金が出ます
どうですか。この券欲しいでしょ^^
この券を入手するには
地デジを買わないといけないのだよ
ETCカードが急速に普及した理由である
高速道路土日上限1,000円プランにヒントを得たのだ。
いかがですか、このプラン
総務省の官僚の皆様いかがですか~
夕方から居酒屋で飲んで
閉店までキャバクラで遊んでも
しめて、7,000円なり~
次の秘策もあるのだよ。
今度は環境省の皆様~
エコに次ぐキャバポイントの提案なのだ~
詳細は、、、、、、、Coming soon !!
2009年07月13日
天才少年あらわる♪
昨日、英検3級の2次試験が日大であった。
私の中3の二男坊が受けに行った。
そんなこと、話題にも何にもならないが
緊張する息子に助言をしてくれた中2の友達の話題である。
その彼が私の子供達に意識革命をさせているのだ
私の二男坊がパソコンが好きで、スカイプでいろんな所に
戦友がいることを先日の息子がYoutube初投稿の記事で伝えた。
3日前にも新しい友達が出来たらしい。
その中学2年生の彼が
天才児なのだ。
自分でプログラミングした自作ソフトを持ち
息子の倍の速さでタイピングを打つ。
東京の某有名私立中学に通い
画面を通してみる顔もイケメンでおしゃれ。
とにかくこの辺りには絶対にいないチュー坊なのだ。
スカイプの様子を盗み聞きすると。
息子:「明日英検の面接なんだ。キンチョーするな~」
友人:「何級なの?」
息子:「3級の2次試験!君は英検受けたことあるの」
友人:「うん。1級持ってるよ。よゆ~だし☆」
家族一同:「・・・・・・・・・・・」
英検1級は高校の英語教師の実力が必要だ。
英検受験どころか、逆に、面接の先生にもなれそうなのだ。
聞くと、2年間ハワイに住んでいて、英語は全く困らないらしい。
ガリ勉でもなく、普通に遊んでいる中学2年生。
オシャレ~な中学2年生。
大人びて生意気な中学2年生。
英語を操る中学2年生。
初めて遭遇した別世界の中学2年生。
このまま東大とか、悪くても慶応に行くんだろうなぁ。
子供達は、良い意味で彼に刺激を受けている。
例えていうならば、
黒船の衝撃☆
お願いだから、不平等条約だけは結ばないでね
それにしても、スカイプは便利だなぁ。
私の中3の二男坊が受けに行った。
そんなこと、話題にも何にもならないが
緊張する息子に助言をしてくれた中2の友達の話題である。
その彼が私の子供達に意識革命をさせているのだ
私の二男坊がパソコンが好きで、スカイプでいろんな所に
戦友がいることを先日の息子がYoutube初投稿の記事で伝えた。
3日前にも新しい友達が出来たらしい。
その中学2年生の彼が
天才児なのだ。
自分でプログラミングした自作ソフトを持ち
息子の倍の速さでタイピングを打つ。
東京の某有名私立中学に通い
画面を通してみる顔もイケメンでおしゃれ。
とにかくこの辺りには絶対にいないチュー坊なのだ。
スカイプの様子を盗み聞きすると。
息子:「明日英検の面接なんだ。キンチョーするな~」
友人:「何級なの?」
息子:「3級の2次試験!君は英検受けたことあるの」
友人:「うん。1級持ってるよ。よゆ~だし☆」
家族一同:「・・・・・・・・・・・」
英検1級は高校の英語教師の実力が必要だ。
英検受験どころか、逆に、面接の先生にもなれそうなのだ。
聞くと、2年間ハワイに住んでいて、英語は全く困らないらしい。
ガリ勉でもなく、普通に遊んでいる中学2年生。
オシャレ~な中学2年生。
大人びて生意気な中学2年生。
英語を操る中学2年生。
初めて遭遇した別世界の中学2年生。
このまま東大とか、悪くても慶応に行くんだろうなぁ。
子供達は、良い意味で彼に刺激を受けている。
例えていうならば、
黒船の衝撃☆
お願いだから、不平等条約だけは結ばないでね
それにしても、スカイプは便利だなぁ。